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2014年4月16日 (水)

中国には毒草が広がっているらしい

中国には毒草が広がっているらしい

中日新聞:【コラム】 中日春秋( 2014年4月11日 )
http://www.chunichi.co.jp/article/column/syunju/CK2014041102000112.html

ちょうど二百年前の春、ウクライナの農村で、男の子が産声を上げた。タラス・シェフチェンコは農奴として生まれ、才能を認められて自由の身となったが、政治犯として流刑に。四十七年の生涯のうち、本当に自由だったのはわずか九年。そういう人生を歩んだ詩人だ



▼これらの詩を訳したシェフチェンコ研究家の藤井悦子さんは「ウクライナ人が真に自立し、解放されるためには、他民族との共存が不可欠なのだと、彼は考えたのではないでしょうか」と話す

隣人を憎む民族主義は、自らを害す毒草。きな臭さが増すばかりのかの地に、毒草が広がっているのか。

毎日新聞:憂楽帳:「反日」デート
http://mainichi.jp/opinion/news/20140405k0000e070201000c.html

3月上旬、出張先の中国東北部・瀋陽で、満州事変の現場近くに立つ「9・18歴史博物館」に立ち寄った。駐瀋陽日本総領事館職員から「中国がいかに力を入れて反日教育をしているか、よく分かりますよ」と聞いていた。「殺害した同胞の首を木にぶらさげる日本軍」の写真や「日本軍に虐殺された遺骨」などが数多く展示されていた。

観覧客はひっきりなしに訪れた。

中国にも、毒草が広がっているらしい。

  *       *        *

こういった記事を読むと、日本の右傾化や排外主義は海外に比べておとなしいものだと思います。

また、同時に、排外主義や他民族との付き合いの経験が少ないために「JAPANESE ONLY」などの洗練されていないというか社会的に(国際社会で)認められない形での自己主張をしてしまうのだと思います。

  *       *        *

けれども、世界には多民族で何年何千年と暮らしながら未だに紛争の耐えない地域が多々あります。経験を積めば解決できるというものでもなさそうです。

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