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2014年4月26日 (土)

力なしには

力なしには

北海道新聞 社説:日米首脳会談 「力に力」では解決しない
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/535439.html

米国は中国と個別に「新しい大国関係」を模索する。軍拡を警戒しつつ、巨大市場への関心は強い。日本をアジア太平洋の「礎石」と重視する一方で、自らの国益に従って行動する意図が見える。

一方で日中関係は冷え切っている。首相の靖国神社参拝や歴史認識の影響が大きい。米国を後ろ盾にして力で対抗する前に、二国間関係を改善し、対話できる体制を整えるのが先ではないのか。

対話は大事だけれど、対話には力が必要。中国に対しては、法律や文化の力ではなく軍事力を背景にする必要がある。

なぜなら、

WSJ:中国海軍、21カ国承認の「行動基準」必ずしも順守せず
http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304334104579520570814643830.html

日米中など21カ国の防衛・国防当局は、海上での不測の事態を避けるために「行動基準」を採択したが、この件で交渉に参加した中国海軍の高級士官は、中国は行動基準を必ずしも順守するつもりはないと述べた。行動基準は東シナ海と南シナ海の紛争水域で例えば中国海軍の艦船が外国海軍の艦船と遭遇した際の新たな行動基準を定めている。

話し合って決めたルールを守らないと明言してしまっている者に対しては、力を(暴力を)背景にしなければ、話し合いは始まらない(と、がらの良くない高校の出身者は思うのです)。

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