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2014年4月30日 (水)

イメージと風評は社会の問題

イメージと風評は社会の問題

京都新聞:嘉田知事、「脱原発会議」に参加を検討
http://www.kyoto-np.co.jp/shiga/article/20140430000075

嘉田知事は、歌手で親交がある加藤登紀子さんから呼び掛けがあったとしたうえで、参加した場合、「地方自治を担った立場から、(隣接する福井県の)若狭にある14基の原発が国家としてハイリスクであり、万が一事故が起きれば琵琶湖の息の根を止め、関西の生活、産業を根っこから崩す。無謀な原子力政策を進めてほしくないと訴えたい」と述べた。

反原発運動では芸能界の有名人などが担ぎ出されたりしているけれど、彼等は世間の気分を読んだり、世間の空気を変えたりすることは出来るけれど、それだけしか出来ないとも言える。加藤登紀子の歌は好きだけれど、彼女の政治的立場と言うか、現実的なものに対する判断を信じることは出来ない。

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技術バカの社長では、会社が上手く行くとは限らないというか。才能にも種類がある。

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福島原発事故では漏洩した放射能では一人も死んでいない。若狭の原発が事故を起こしたとしても、「起きれば琵琶湖の息の根を止め」るなんてことは起きないだろう。

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若狭の原発が事故を起こしたとして、風評被害は大量に起きて、過剰避難のストレスで死者も出るかもしれないけれど、放射能では誰も死なないだろう。

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風評被害や過剰避難は原発の問題と言うよりも、社会の問題だ。それを忘れて騒いでも良いことは起こらない。

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