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2014年4月14日 (月)

脱原発と選挙

脱原発と選挙

中日新聞:愛媛・伊方町長に山下氏3選 原発論戦は低調
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014041301001810.html

任期満了に伴う愛媛県伊方町長選は13日投開票され、無所属の現職山下和彦氏(68)が、無所属の元町長畑中芳久氏(66)と、ともに新人で無所属の前副町長浜口市作氏(66)と諸派の政治団体代表小田々豊氏(58)を破り、3選を果たした。投票率は85・33%で過去最低。

2011年の東京電力福島第1原発事故後初の町長選だったが、小田々氏を除く3氏は町に立地する四国電力伊方原発3号機の再稼働に前向きな姿勢を示し、原発をめぐる論戦は低調だった。

民主国家では、選挙で勝って権力を握らなければ、自分の主義主張を実現出来ません。その意味では、脱原発派は連戦連敗です。伊方原発の地元の伊方町の町長選挙でも負けました。

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得票数を見ていないので、間違っているかもしれませんが、「諸派の政治団体代表小田々豊氏」だけが再稼働に反対し、「原発をめぐる論戦は低調」ということは、小田々豊さんは有力な候補ではなかったのでしょう。

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選挙に勝って権力を握ると、自分のしたいことだけでなく、あらゆることについて判断をせねばならなくなります。また、選ぶほうも、いろんなことを任せられるかどうかと考えなければなりません。ですから、脱原発派の方に限りませんが、選挙に勝とうと思ったら、原発以外のことについても学んで発言し広く共感を得なければなりません。

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で、私は思うに、脱原発以外の事も学んだり話しはじめると、単純な脱原発派ではいられなくなったり、内部分裂してしまうのではと思うのです。

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コメント

そうかもしれませんね。土木利権で釣って組織票を掴んでいる自民党には、右左保守革新とも連戦連敗ですよね。投票率がこのままでは、どんな理念の高い勢力も勝てないかもしれません。

ところで、原発賛成の候補を当選させた愚民には、事故が起こったら原子炉に特攻して死んでもらいましょうかね。なにしろ彼らは加害者ですから。細い道路は封鎖して逃げられないようにしておきましょう。

投稿: | 2014年4月17日 (木) 01時47分

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