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2014年5月16日 (金)

政治はご都合主義なのです

政治はご都合主義なのです

時事通信:戦後安保政策の転換=集団的自衛権
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014051500890

集団的自衛権の行使容認に向け、安倍晋三首相が表明した「基本的方向性」は、憲法解釈の変更を閣議決定し、それにより自衛隊の海外での武力行使に道を開こうとする内容だ。歴代の内閣が積み重ねてきた解釈を一方的に否定するもので、憲法9条が形骸化するとの批判は避けられない。戦後日本の平和国家としての歩みは大きな転換期を迎える。

日本が、自らに集団的自衛権の行使を禁止するという縛りは、それも憲法問題にして、簡単には動かせないようにしている理由。私は、タテマエは戦争反対とか歴史の反省とか色々あっても、本音としては、アメリカの支援要請を断る口実なのだったのだと思う。

で、現在、集団的自衛権の行使容認をしようとしているのは、アメリカが圧倒的に強い時代は終わり、アメリカひとりに任せておいては安心できなくなったからだ。

  *        *       *

時代は変わる。政治は時代に合わせて変わる。タテマエを信じてというか、適度な融通が出来ないと滅んでしまう(融通を効かせ過ぎると、それはそれでダメだけれど)。

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甘いものばっかり食べてると、しょっぱいものも食べたくなる。寒くなれば服を着て、熱くなれば服を脱ぐ。世界が変われば自分も変わる。人生は固定的ではない。

思想や主義は、幸せに生きるための道具なのだから不都合があれば変えてしまえば良い。

いま、日本は集団的自衛権を行使したほうが幸せに生きられる環境にあるのではないか。

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コメント

集団的自衛権っていうのは、軍事的に弱小国が集まって、軍事大国に対抗しようというものでしょ。
個別的自衛権だけでと言うなら、自国一国だけで軍事大国に対応できるようにならなくちゃならない。
それって、すごい軍事肥大国家じゃん。
あんまり反対すると、もっと日本の軍事力を上げようって声が出てくるよ。

投稿: a | 2014年5月18日 (日) 16時58分

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