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2014年5月21日 (水)

領土と女

領土と女

WSJ:ナイジェリア女子生徒捜索、現地の狩人も参加
http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052702303923004579571131959938264

これまでの生涯で、ジャングルの中でネズミやアンテロープ(レイヨウ=ウシ科の哺乳類)を追い続けてきた地元のハンター(狩人)数百人が先週、ライフル銃を持ってこの地に集結した。史上最大の狩りの計画を立てるためだ。彼らは拉致された223人の女子生徒を捜す計画だ。



しかし彼らハンターたちの申し出は、イスラム過激派「ボコ・ハラム」が恐ろしい兵器を持つ一方で、ますます失っているものを鮮明にしている。それは一般市民からの支持だ。ボコ・ハラムによる誘拐や殺人といった凶行を受け、ナイジェリアの田舎の人々は彼らに反感を抱くようになった。

男が(特に若い男が)無条件で頭に血が登るようなことだと言えば言い過ぎかも知れませんが、領土(ナワバリ)と女を取られるのは屈辱であり怒りをまねきます。群れる動物である人間の本能的な怒りと言ってもいい。

  *        *        *

いわゆる「従軍慰安婦」問題。私は強制的な連行は無かったと思っている。暴力的な方法で少女を略奪すれば、その集団の怒りを、手をつけられないほとの怒りを招くから、何万人も少女を略奪すれば暴動が頻発して当然で、そして、そんな記録は残っていないから。

「従軍慰安婦」は経済的な方法で(売春婦を募集するような方法で)集められたのだろう。それを強制と言えるかどうか微妙なところだ。

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この問題の難しい所は、韓国は「強姦」のようなものと言い、日本は「売春」と言っているけれど、実際、強姦じゃなくて売春であるとしか思えないけれど、売春であっても名誉なことではない(評判を貶めるには十分である)ことです。

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