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2014年5月22日 (木)

最後は人間

最後は人間

朝鮮日報:【コラム】日本にもいた「災害現場の悪魔」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/05/21/2014052101133.html

災害に最もうまく対処している国は日本だと思っていた。災害と共に暮らしている上、責任感・節制・正確さのある国民性も有名だからだ。そこで、朝日新聞の元主筆・船橋洋一氏が書いた『福島原発大災害の真相』(原題『カウントダウン・メルトダウン』)を読んだ。結論から言うと、当初の考えとは異なる教訓を得た。

2011年3月11日の津波で、福島第一原子力発電所は停電し、原子炉を冷却できなくなった。こういう場合に備えて存在している原子力安全保安院所属の検査員4人は、いざ事態が深刻になるや、現場から逃げ出した。原発を運営する東京電力の社員は、家族に連絡して逃亡した。一番最初に空っぽになったのは社宅だった。

故吉田所長は逃げませんでした。現場も政府も混乱し逃げた人間もいたでしょうが、故吉田所長は逃げませんでした。だからフクシマ50がありえた(吉田さんが現場放棄していたら、どうなっていたでしょうか)。この点が船長が逃げ出したセウォル号のケースと全くちがいます。

  *        *       *

ところで「東京電力の社員は、家族に連絡して逃亡した。一番最初に空っぽになったのは社宅だった」って本当なんでしょうか?

私は、首都圏に住んでいます。事故後には家族を実家に避難させることも考えました(実行はしていません)。どんなタイミングで(どんな状況になったら)避難させるか真剣に考え報道やネットに注意していました。ですから憶えていますが、東京電力の社宅が空っぽになったなどという報道は無かったし、ネットでもそういったことで騒ぎにはなっていないと記憶しているのですが。

もしかしてガセ?

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コメント

久米島北方で爆発音 黒煙上がり地面揺れる


2014年5月21日 23:49

【久米島】21日午前10時半ごろ、久米島町の男性から「久米島北方の沖合で黒い煙が見え、爆発音があった」と110番通報があった。

 同町北部の宇江城の山道工事現場から目撃した男性(19)によると、「ドーン」という爆発音が2度聞こえ、振り向くと町の北方の海に、「大きな真っ黒な煙」が見えた。その後、地面が数秒に渡って横揺れし、ゴーッという戦闘機のエンジン音のような音が聞こえた、という。

http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=70285

投稿: 琉球放送 2014/05/21 | 2014年5月22日 (木) 11時12分

大学生が制作した、「日本の不思議」を外国人の視点から紹介している映像にハッとさせられる

日本の大学生が卒業制作で制作した映像のご紹介。
日本で生活していると当たり前すぎて気づかないような「不思議な事実」を、製作者の海外生活経験を生かし、外国人の視点から紹介されています。

日本紹介ビデオおもしろいです。
アニメのサラリーマンがO川R法に酷似しているのちょっとびっくり。

http://feely.jp/2767/

投稿: utida | 2014年5月22日 (木) 12時16分

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