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2014年7月 9日 (水)

中国の(政治的)言葉の信用度はゼロ

中国の(政治的)言葉の信用度はゼロ

人民日報:気付け薬の足りない日本は災いのもと
http://j.people.com.cn/n/2014/0708/c94474-8752479.html

その二、「己の欲せざる所、人に施す勿かれ」。中国は「強くなった国は必ず覇権を唱える」との説に賛同しないだけでなく、実際の行動によってこの説を打破すると堅く信じる。中国は平和的発展の道を堅持し、共同の繁栄と安全を追求しており、すでに地域と世界の平和・安全を守る重要なパワーとなっている。

ベトナムやフィリピンに対する中国の態度(海上での衝突・外交官の言葉遣い)を見ていると、そして、その上でこの言葉を読むと笑ってしまいます。

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海上でベトナムやフィリピンと衝突していますし、戦争・紛争とまではいかないけれど、話し合いではなく実力で領土や海底資源を獲得しています。また、中国軍の高官フィリピンに「小国は騒ぎを起こすな」と発言したりしています。

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昨日アップした記事で「非暴力とは敵を憎まないことです。敵を理解することで、問題を解決しようという考え方です」という東大教授の言葉を引用しましたけれど、中国が敵であるかどうかはおいといて、中国の行動と中国の政治的な言葉のギャップを知ることは大事なことだと思います。

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