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2014年7月 3日 (木)

朝日新聞は変わらないんだねぇ~

朝日新聞は変わらないんだねぇ~

朝日新聞:首相と朝日新聞―時代を経て繰り返される自衛隊をめぐる衝突
http://realtime.wsj.com/japan/2014/07/03/%E5%AE%89%E5%80%8D%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%81%A8%E6%9C%9D%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%81%9E%E2%80%95%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%82%92%E7%B5%8C%E3%81%A6%E7%B9%B0%E3%82%8A%E8%BF%94%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E8%87%AA/?mod=WSJJP_hpp_RIGHTTopStoriesFirst

ナショナリストの首相が米国との軍事関係を拡大する計画を発表したことを受け、左寄りの朝日新聞は警鐘を鳴らしている。

同紙は「全面戦争の危険をはらむ限定戦争にアメリカが入った場合、米軍基地の存在は、いまや想像を絶する大きな戦禍を日本に“引火”する恐れさえ生む」と社説で訴えた。

いったいいつの社説だろうか。安倍首相が平和憲法の解釈を変更し、地域の平和維持のために米軍との協力の下で自衛隊の役割拡大に道筋をつけることを決めた今週のことではない。

この社説が書かれたのは1960年1月、日米安全保障条約が締結される数日前のことだ。同条約は冷戦下にある米国の政策を太平洋地域で助けることにより、自国の安全を確保することを日本に求めるものだ。

朝日は当時も今と同じように、政権が性急に行動していると批判している。「日本の進路を決定するこの改定に対し、国民の十分な納得をえないまま、これを強引に押し切ってよいのか」と。

朝日新聞は何十年も前から同じような攻撃を行ってきました。しかし、朝日新聞が予想したような戦禍は日本には来ませんでした。これは朝日新聞の予測があたらないことを、朝日新聞の現実認識が誤っていることを意味していると思います。

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でも、考えようによっては、良い商売だよね。だって、何年も同じ論調と攻撃で売れるんだもの。

まるで世界の終わりの予言みたいです。昔から新興宗教やカルトの教祖様は世界の終わりを予言しては信者とお金を得ていました。近いところではマヤのカレンダーが2014年で終わっているという話でしょうか。なつかしいところでがノストラダムスの予言ですかね。

で、終末予言が当たったとい話は聞かないけれど、終末論はいまだに売れつづけています。

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朝日新聞は危機を煽っています。危険を指摘することは大切な仕事ですから、その点は評価します。けれども、危険を大袈裟にしすぎると信じてもらえなくなってしまいます。

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アニメやマンガの世界で、強さのインフレーションというか、下手に人気が出てしまって、いままでと同じぐらいの強さの敵では読者が満足できなくなってしまって、どんどん強い敵をださないといけなくなって....という場合があります。おなじような事が朝日新聞におこるんじゃいかと、どんどん妄想世界に入ってしまって現実離れした議論(や社説)をのせるようになってしまうのではと心配です。

いや、いままでのパターンからすると、しばらく大人しくして、読者が(刺激を)忘れたことにもういちどでしょうか(特定秘密保護法で民主主義は死にましたっけ?映画は作れなくなりましたっけ?オスプレイをケイタイでとって写メすると逮捕されましたっけ?、もうみんな忘れちゃった?いまは集団的自衛権がナウいのかしら)。

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