« 日本の不幸は | トップページ | 日本は民主国家なので »

2014年7月21日 (月)

優先順位

優先順位

朝鮮日報:慰安婦:「朝鮮人責任論」のワナ
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/07/19/2014071900902.html

パク・ユハ教授は「戦争を起こした日本政府と違法な募集を黙認した日本軍に1次的責任を負わせるべき」という点を認めながら、法的責任を問うべき人物がいるとするなら、それは日本政府ではなく、詐欺・強制売春などの犯罪を行った業者の方だと主張している。請負業者に法的責任があるのに、それをそそのかした当事者には法的責任がない、という論理は受け入れ難い。しかし、慰安婦問題では朝鮮人も責任を避けられない、という指摘は認めざるを得ない。

娘や妹を安値で売り渡した父や兄、貧しく純真な女性をだまして遠い異国の戦線に連れていった業者、業者の違法行為をそそのかした里長・面長・郡守、そして何よりも、無気力で無能な男性の責任は、いつか必ず問われるべきだ。それでこそ、同じ不幸の繰り返しを防げる。しかし今は、問題を提起すべき時期ではないだろう。納得できる謝罪と賠償を1次的責任を負う日本が拒否している状況で、韓国側が先に反省したら、日本に責任回避の名目を与えかねないからだ。

「納得できる謝罪と賠償を1次的責任を負う日本が拒否している状況で、韓国側が先に反省したら、日本に責任回避の名目を与えかねないからだ」

この部分は憶えておくべきだろう。なぜなら事実の追求よりも「日本に謝罪させる」ということを優先していると言うことだから。

  *        *        *

韓国人の業者がいたのであれば、その業者が今も韓国にいる可能性は高いだろう。探せば業務日誌や報告書のようなものがあるのに違いない(でなければパク・ユハ教授は研究できなかったはずだから)。それは韓国人の業者の悪行の記録であると共に、その業者と関係のある日本人(「それをそそのかした」者に)迫る記録でもある。住所や名前などもあるだろうし。

ちょっと遠回りと言うか、自分自身の道徳性を傷つけてしまうかもしれないけれど、個々の日本人の罪を暴き責任追求したいなら、確実な道であると思う。

事実を追求したいのなら、十分に考慮すべき方法だ。

  *        *        *

しかし、事実を追求することより日本に勝つこと日本に謝罪させることが目的であり、自分達の弱者で被害者であるという立場を維持したいのであれば、韓国人の業者から迫る方法は危険すぎて行ってはならない方法だ。

  *        *        *

「納得できる謝罪と賠償を1次的責任を負う日本が拒否している状況で、韓国側が先に反省したら、日本に責任回避の名目を与えかねないからだ」

この部分は憶えておくべき言葉だ。これが韓国の全てではないだろうけれど、韓国はこういった言葉に従って動いているように見える。

改めて意識させてもらった記事だ。

  *        *        *

「殺人教唆」は「殺人」と同じくらい重い罪です。でも殺人の実行よりも重いということはありません。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

|

« 日本の不幸は | トップページ | 日本は民主国家なので »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107287/60017620

この記事へのトラックバック一覧です: 優先順位:

« 日本の不幸は | トップページ | 日本は民主国家なので »