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2014年7月12日 (土)

無能な政府を持つことの悲劇

無能な政府を持つことの悲劇

しんぶん赤旗:ガザ空爆 死者50人超 アッバス議長 イスラエルを非難 知人の家が爆撃…地獄のような状況
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-07-11/2014071107_01_1.html

イスラエルのネタニヤフ首相は9日の声明で、「われわれはハマスやガザの他のテロ組織に対する攻撃をさらに強化することを決定した」と表明。一方、パレスチナ自治政府のアッバス議長は同日の演説で「これはハマスに対する戦争ではなく、すべてのパレスチナ人を標的にしたものだ」と述べてイスラエル政府を強く非難しました。



一方、ハマス側は最長150キロまで届くとされる長距離ロケット弾を使用し、イスラエルの最大都市テルアビブやエルサレムなどに対する攻撃を継続。ロイター通信は、南部ディモナの原子炉も標的となっているとしました。イスラエル軍は迎撃ミサイル「アイアンドーム」で多くを撃ち落としているもようで、同国側に死者や重傷者は9日まで出ていません。

パレスチナとイスラエル、どちらが悪いかは私には判らないけれど、イスラエル政府のほうが有能であることは確かだ。イスラエルは巻き添えや誤爆はあってもハマスの中枢を狙って攻撃するだけの能力があり、敵方のロケット弾を撃ち落として市民に被害が及ばないように出来ている。

しかし、パレスチナは武装組織であるハマスをコントロール出来ているようには見えないし(自国領土内の武装組織をコントロールできないものはまともな「国家」とは言えません)、イスラエルへの攻撃も一般市民を狙った無差別攻撃に見える。ハマスのロケット弾は精密誘導兵器じゃないし、精密誘導兵器じゃないものを都市に向かって撃っているのだから。また、イスラエルが市民を護ることに成功しているのにくらべ、パレスチナは多数の死傷者をだしている。

武力のコントロール出来ず、また、敵の攻撃から自国民を護れない政府を有能な政府とはとても言えない。

  *        *        *

パレスチナには無能な政府・無能な政治指導者を持った民衆がどんな地獄を見るか、その実例がある。

政治指導者にとって、無能であること以上の罪はない。

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