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2014年8月 4日 (月)

この差はなんなのだ

この差はなんなのだ

佐賀新聞:玄海町長岸本氏3選 原発再稼働推進へ
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/90388

◎玄海町長選得票 (選管最終)

当2,099 岸本 英雄 61 無 現
 1,769 中山 敏夫 59 無 新
    86 山口 徳信 63 無 新

当選した岸本さんと次点の中山さんは原発再稼働容認、再稼働反対なのが山口さん。で山口さんの得票率は86÷(2,099+1,769+86)で0.2175、約2%です。逆に言えば、投票の98%が再稼働容認の候補に投票しているのです。

  *        *        *

世論調査で再稼働の賛否を問うと賛成よりも反対の方が多い場合が少なくありません。では、なぜ、再稼働反対派はこんなに得票できないのでしょうか。疑問です。これは地方選挙ですから地元特有の事情があるのでしょう。でも、他の選挙でも脱原発・反原発派の候補は負けています。ここまでの差はなかなかないとは思いますが、世論調査の原発再稼働の賛否と市長選挙や町長選挙での結果とは矛盾する事が頻繁にあります。

何故なのでしょうか?

  *        *        *

脱原発・反原発派の現実対処能力と言うか世論を選挙や政治に反映させる能力に疑問を感じさせる投票結果です。

  *        *        *

もしかして、現実を見ない(実務を行わないで良い)人達と脱原発・反原発の人達に関連性があるのでしょうか。机上の空論しかできない人々が脱原発・反原発で、政治活動や経済活動などの実務能力が高い人達はそうはならない、とか。

私の偏見でしょうか?

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コメント

東京都知事選の結果が、国民の原発に対する見解だ、
という意見をどこかで読んで、なるほどと思いました。
国民の間では、感情と政治はちゃんと別なのかもしれませんね。

投稿: ohsui | 2014年8月 8日 (金) 18時02分

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