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2014年8月18日 (月)

それだけではない

それだけではない

レコードチャイナ:日本社会に広がる嫌韓ムード、他の東アジア人を見下す日本人の深層心理に起因―中国紙
http://www.recordchina.co.jp/a92731.html

日本では韓国人に対するヘイトスピーチや嫌韓ムードが広がっている。中国紙・人民日報海外版は、「日本人の心の中に他の東アジア人を見下す気持ちがあるからだ」と指摘した。

そういった気持ちが自分の中に全く無いと言い切ることはできない。だれだって自分は正しいと思っているものだし、自分の国や民族に誇りを持っているものだ。日本人が日本人であることに誇りを持っていて、他民族よりも優れていると思ってしまうのと同じように、中国人やフィリピン人やベトナム人・韓国人などなども同じように思っていることだろう。もちろんアジアに限らずアフリカでもアメリカでもヨーロッパでも、表出は違えど同じようなことがあるだろう。

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自分に自信を持つことと、それをどう表現するかは別の問題。自信が攻撃にならないように注意しなければならない。

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日本でヘイトスピーチの対象といえば韓国が挙げられる。その原因の根っ子に日本人の優越感があるとして、では、何故、対象が韓国であって他の国ではないのだろうか。日本人の優越感だけが原因なら対象が韓国に限られることはない。

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韓国と中国は、国家(政権)の正当性というか国作り神話に日本との戦争を組み込んでしまっている。日本を攻撃することが政権の正当性につながる。そして、攻撃されたら反撃するのは当然のことだ。

ヘイトスピーチが良いものだとはおもわないけれど、日本が韓国や中国に反撃するのは自然なことであるように思う。

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コメント

>人を見下す気持ちがあるからだ」と指摘した。

日本人が悪と思っていることでレッテル張りすれば、恐縮して、遠慮するという時代は去ったのよ、中国さん。
それより、中国はどうなの?って目が向くようになったのよね~、中国さん。
特別に自信を持つようになったというより、恐縮して遠慮しても、中国相手では、何も無いということを知ったのよ、中国さん。

投稿: a | 2014年8月19日 (火) 19時40分

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