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2014年9月25日 (木)

「無礼講」を信じるか?

「無礼講」を信じるか?

NHK:「若い世代ほど場の空気読む傾向」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140924/k10014838611000.html

文化庁は日本語の使い方などがどのように変化しているかを把握するための調査で、コミュニケーションについて調べました。

人と接する際に相手や場面に合わせて態度を変えるほうが好ましいと感じる人は20代で5割を超え、文化庁は「若い世代ほどその場の空気を読んでコミュニケーションを図ろうとする傾向があるのではないか」と分析しています。



回答を年代別に見てみますと、60代以上ではおよそ7割が「いつも同じような態度でいるほう」が好ましいと答えたのに対し、20代では「態度を変えるほう」が好ましいという人が50.3%と半数を超えました。

弱者は強者の嘘を見抜く。実際に言葉にするかどうかは判らないけれど。

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年長者が「『いつも同じような態度でいるほう』が好ましいと答えた」として、その年長者の面前で若者が若者同士でいるときのような態度、つまり多くの時間を過ごしている時のような態度でいたとしたら、年長者は好ましいと思うのだろうか。思わないだろう。場にそった態度でいないことを怒るだろう。

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若者ほど態度を気にするというのは、社会的弱者ほど周囲の状況に気をつかうといことに過ぎない。

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無礼講は難しい、上下関係をを気にしてないように見せながら上下関係を守るという芸を演じないといけないのだから。

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