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2014年9月 4日 (木)

いのちがけの仕事

いのちがけの仕事

北海道新聞 社説:原発事故調書 全面公開し真相究明を
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/560352.html

退避の判断は、原発事故をめぐる本質的な問題を突きつけている。第1原発の危機時の対応は事実上、吉田氏を含む所員の使命感に委ねられた形だ。

万一の場合、民間企業である電力会社の社員に、死を賭した業務遂行を命じることが可能だろうか。政府と電力会社は、こうした事態を「想定外」としてきた。

これを不問に付したまま、原発を動かしていいのか。

重大事故は起こり得るとの認識に立てば、緊急時に残留する人員の確保という重大な決断に向き合わなければならない。

警察官・自衛権・消防士・海上保安官など自分の命が危険にさらされても行動することが求められている方々がいます。命の危険とまは言わなくても公共機関や公共的な企業で働いている方々には、災害時に、自分の家族のことがあっても現場で働くことが求められる方もいらっしゃいます。

いのちがけを要求される、自己犠牲を要求される仕事はあるのです。

そういった方々には、給与もそうですが、社会的な待遇・名誉でも報いるべきだと思います。

逆に言うと「逃げた」人間は厳しく批判されるべきでもあります。

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