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2014年10月21日 (火)

日本に「正しさを求めて停滞する余裕」はあるか?

日本に「正しさを求めて停滞する余裕」はあるか?

読売新聞:労働者派遣法改正案、成立危うく…思わぬ「敵」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20141019-OYT1T50020.html?from=ycont_top_txt

派遣労働者の柔軟な働き方を認める労働者派遣法改正案は、今国会での成立が微妙な情勢となってきた。

そもそも与野党対決法案で、成立には一定の時間が必要とみられていたが、閣僚の「政治とカネ」の問題が次々と浮上し、国会運営が野党ペースになりつつあるためだ。

野党には政権与党を監視し批判するという役割もあるのだから、不正や不祥事を起こした閣僚を攻撃するのは当然だと思うし、派遣法の改正が良いものかどうか微妙に思うとこともある。しかし、野党がこういった攻撃で元気になるということが、野党の限界というか政策立案能力の成長を妨げているように思えてならない。

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議会で少数だからこういった方法しかないのかもしれない。しかし、政策ではなくスキャンダルで戦っていては、政策立案能力は身につかない。

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政治は結果責任だ。良い動機・正義を目指したことであったとしても結果が悪ければ、それは悪い政治だ。野党のスキャンダル追求で政策議論が停滞し、結果として日本の経済に(つまり私達の給与・生活に)悪い影響があったら、それは悪い政治だ。

もちろん野党は任命責任と言って与党を攻撃するだろう。しかし、野党が正しさを求めて不幸をもたらしたことには違いない。

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日本経済の停滞、周辺国(中国)の台頭、そういったことを考えると日本に、正しさを求めて政治や経済を停滞させる余裕はあるようには思えない。野党の追求は、ほどほどでなければならない。

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コメント

国会の仕事とはネットで調べてみました。

・法律の制定・予算の議決(その他)・条約の承認・弾劾裁判所の設置 ・憲法改正の発議・国政調査権の発動など

 毎日数億円のコストをかけて、国民の安全や生活向上を検討審議すべき国会のはずなのに身体検査だけで満足している野党はまさに世論調査で野党に期待は出来ないとの意見が大多数になっているとおりです。
 
 自らあんぐら牧場で国民に何千億円もの被害を被らせた海江田広告塔やうちわにシールを張って自分はセーフだと相手を訴える蓮方や民主党幹事長。
 
 自らの立場がまったく理解できず議員としての任務もわからず国会を空転させて喜んでいる。またこれを支持しているマスコミも特亜3国(寄生虫国家)の代弁者として認識して間違いないでしょう。
 
 靖国を参拝もしたことがない女性議員二人が辞任した位で国民は安部政権を見限ったりはしないと思います。6年前とはネットパワーが成長したことが野党もマスコミもコメンテイターも理解が出来ていない時代遅れの産物です。

 こうした野党お中で次世代の党は政審協議会で議論しようと予算委員会を生け贄にとっていない唯一評価できる政党であり国民は支持の拡大が必要なのではないでしょうか?

 
 

投稿: しょうちゃんのつぶやき | 2014年10月21日 (火) 10時13分

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