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2014年10月28日 (火)

沖縄を戦場に

沖縄を戦場に

沖縄タイムス 社説:社説[知事選告示前調査]構図が大きく変わった
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=88335

だが、今回は仲井真知事が埋め立てを承認し、防衛省が地元名護市の反対を押し切ってボーリング調査を進めている最中である。

関心の順位が逆転したのは、新基地建設に対する県民の強い危機感の表れ、だと見るべきだろう。

実際、承認に「反対」が61・8%だったのに対し、「賛成」は28・7%にとどまっている。普天間問題の解決方法についても、「国外移設」「県外移設」を合わせると76%に達する。

菅義偉官房長官は9月10日の記者会見で「この問題(辺野古移設)は過去のもの」だと決めつけたが、有権者は決してそうは考えていない。

自分がアメリカの戦略を考える立場なら、沖縄から撤退することを選択肢にいれる。しかし、それは沖縄を手放すことではない。沖縄を戦力の空白地帯にし、そこに中国軍を誘い込む。そうすれば沖縄の人々は虐げられ(殺され)日本やアメリカに助けを求めてくるだろう。そして軍を送り込み中国軍を叩く。そうなれば中国軍を叩くことも出来るし、沖縄の人々はいまよりもアメリカ軍を歓迎するようになる。そんな戦略を立てるだろう。

  *        *       *

沖縄を戦場にするというとんでもなく恐ろしい考えだけれど、アメリカならこれぐらいの計画を検討していても不思議はない(実施する可能性は低いだろうけれど)。そういった恐ろしさを沖縄の人々は感じないのだろうか。

単純にアメリカ軍を追い出せば幸せに平和になれるなどと考えてはいけない。その後のことも考えて(相手は中国にせよアメリカにせよ軍事国家だ)おかなければ悲劇をもたらすことになる。

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