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2014年10月 6日 (月)

あって良い事故があるの?

あって良い事故があるの?

中日新聞 社説:原発再稼働 御嶽噴火は新たな教訓
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2014100602000103.html

むろん原発事故は、電力会社や自治体の手に負えるものではない。だが、政府の力も到底及ばないことを福島の事故は教えている。原状回復や補償はおろか、後始末さえままならない。原発事故の責任を負える者など、この世には存在しない。万が一にも、あってはならない事故なのである。

原発事故が、「万が一にも、あってはならない」ことには同意しますけれど、それは気持ちや精神論の世界です。現実には事故の確率をゼロにすることは出来ませんし、それは原発事故にかぎりません。例えば、小さな交通事ひとつであても、あってよい事故だと言う人間はいません。小さな交通事であっても「万が一にも、あってはならない」ことには変わらないのです。(小さな事故とは言えないでしょうが)命が失われるようなことがあったら、その責任を負いきれる者などいるのでしょうか。失われた命は取り戻せません。

しかし、事故はなくなりません。

気持ちや精神論と現実世界を区別しなければなりません。

  *        *      *

あってよい事故などないのです。

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そして、現実的に考えたら御嶽山の噴火と川内原発で懸念されている巨大噴火では違いすぎます。

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