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2014年10月 2日 (木)

申し込みと導入量

申し込みと導入量

中日新聞 社説:再生エネ 中断 原発依存に戻るのか
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2014100202000115.html

九電は買い取り中断の理由を、次のように説明する。

今年四月の買い取り価格引き下げを前に、駆け込み申請が急増、三月だけで過去一年分の約七万件の申し込みが殺到した。太陽光や風力は天候による変動が大きい。現在の発送電システムでは急激な出力変動に対応できず、停電など安定供給に支障が出かねない-。

ところが、九電の再生エネ導入量は現在三百万キロワット程度で、計画量の四分の一にすぎない。まだ、十分余裕はあるはずだ。

申し込んでから実際に導入されるまでにタイムラグがある。火力発電所なら10年単位かかる。太陽光発電所の建築・接続にだって時間がかかるだろう。そして申し込みは書類だけのものだ。だから駆け込み申請なんてことが出来る。

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「九電の再生エネ導入量は現在三百万キロワット程度で、計画量の四分の一にすぎない」

導入量が4分の1でも、残りの4分の3を越える申し込みがあったら、それ以上の申し込み受付は、中断するのは当然なんじゃないでしょうか。

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申し込みと導入量をいっしょくたにしていては説得力が出てきません。

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