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2014年11月27日 (木)

個人の犯罪・民族の習性

個人の犯罪・民族の習性

朝鮮日報:「略奪文化財」騒動の渦中に日本で仏像盗む韓国人
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/11/26/2014112600824.html

韓国人窃盗団が2012年、長崎県対馬市から盗んだ仏像の返還問題が韓日間の外交争点になっている中、再び対馬で韓国人の仏像窃盗事件が発生した。

対馬南警察署は24日、同市の寺「梅林寺」から仏像や経典を盗んだ疑いで40-70代の韓国人の男5人を逮捕した。

窃盗は窃盗であり、個人の犯罪であって、その犯罪者がどの民族や国籍は関係ありません。個人の犯罪を民族の習性にしてはいけません。印象は、個々の目立つ犯罪に引っ張られますから注意しなければなりません。

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しかし、思うこともあります。日本人が韓国で仏像などの文化財を盗まないのは、何故でしょうか(少なくとも、そういった報道はされていません)。互いに似たような者であれば、韓国人が日本でおかす犯罪と同じようなことを日本人が韓国で行うでしょう。

実際、海外で日本人が犯罪をやらかす場合もある訳で、たまには報道されますし。韓国で、というと記憶が曖昧ですが、あった(報道された)ような気もします。でも、その量は多いようには見えないし、仏像を盗んだりもしていない。

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犯罪者は犯罪者なので、他国の迷惑や自国の印象に与えるダメージなんて気にしていないでしょう。

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個人の行為と民族の習性は区別して考えないといけませんけれど、韓国人が日本で行う犯罪ような犯罪を、日本人が韓国では行ってはいない(あるいは逆に、日本人が行っていない犯罪を韓国人は日本で行っている)ことを忘れてはならないと思います。

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自分の韓国に対するイメージに影響するのは、少なくとも心がけているのは、個々の犯罪ではなく公的な立場のある人間や組織の言動です。例えば、韓国の前大統領の李明博氏が天皇陛下に謝罪を要求するような発言をしたことや、朴槿恵大統領の千年恨むという発言の方を重視します。今回の事件に関連して言えば、

「訴訟の対象でない銅造如来立像を韓国政府が返還しないために不必要な摩擦を招いている」と指摘する声もある。日本に対する文化財返還運動を展開している著名な僧侶、彗門(ヘムン)師は「浮石寺が所有権を主張する仏像だけでなく、明らかに盗難品である銅造如来立像まで韓国政府が返していないことが批判を招いている。これを口実に(ほかの)略奪された文化財を韓国が取り戻すのに支障が出る可能性もある」と述べた。

「明らかに盗難品である銅造如来立像まで韓国政府が返していない」、こういった行為は個人の犯罪ではなく、民族や国家の意志として行われていることです。

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個人の犯罪を民族的なものにして対立を起こしてはなりませんけれど、他国や他民族に対して無警戒で良いわけではありませんし、ある民族が特定の犯罪を多く犯すのであれば、その民族に対して警戒するのも当然であると思います。

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コメント

古舘伊知郎が報道ステーションで、
韓国人仏像窃盗団に同情するような
発言をしました。
まったくバカとしか言いようがありません。

投稿: にゃ | 2014年11月27日 (木) 08時56分

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