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2014年11月28日 (金)

原発事故よる死者を減らす対策は行われていないのではないか

原発事故よる死者を減らす対策は行われていないのではないか

東京新聞:<衆院選>原発 問えないの? 茨城5区に編入の東海村
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014112802000129.html

「黙っていれば、知らないうちに再稼働されてしまう。でも、誰に投票すればいいのか…」

日本原子力発電(原電)東海第二原発から二キロ足らずの東海村内に住む主婦(43)は迷っている。以前は原発が危ないとは一度も思わなかったが、東京電力福島第一原発事故後、もし東海第二で事故が起これば、自分も家族も生きていられるか分からないと考え、再稼働に反対している。

福島原発事故で漏洩した放射能よっては死者は1人も出ていませんし、原発で危険な作業を行っている場合は別だけれど、敷地外では、これからも出ない可能性が高いです。

「もし東海第二で事故が起これば、自分も家族も生きていられるか分からないと考え、再稼働に反対している」

福島原発事故で漏洩した放射能よっては死者は1人も出ていません。しかし、マスコミによっては「原発事故関連死」といった名称で死者が出ていると伝えています。「原発事故関連死」とは避難ストレスや風評被害によって経済的被害やストレスによる死者のことです。

そして、マスコミも政府も風評被害の防止や避難が過剰にならないことに対して有効な手段を取っているようには見えません。

つまり、「事故が起これば、自分も家族も生きていられるか分からない」というのは正しいかもしれないのです。

  *        *        *

原発事故が起きて「原発事故関連死」が起きるかもしれないとしても、政府やマスコミは福島原発事故以前と変わらない状態で、同じように死者を出してしまうのではと心配です。

原発事故による死者を出さない、死者を減らすようにマスコミや政府は活動するべきでです。

  *        *        *

希望があるとしたら、福島原発事故で「漏洩した放射能では死者は出ていない」という事実を判っている人間がいることです。私は、福島原発事故直後の恐怖を思い出します。しかし、あってはならないことですが再び事故が起きたとき、同じ恐怖を感じるかだろうかと思うと、私は、同じにはならないだろうと思います。私と同じように、福島原発事故とその後の経験で、原発に対するいわれのない恐怖を減らした人間は多いでしょう。それが希望です。

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何度でも思い起こしましょう。福島原発事故で漏洩した放射能で死者はただの1人も出ていません。死者は風評被害と過剰避難によるものなのです。思い起こすことが死者を減らすことにつながります。

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