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2014年11月13日 (木)

安心・安定のしんぶん赤旗

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しんぶん赤旗:“戦争させない”国会包囲 安倍政権追い込む 7000人の熱気 志位委員長スピーチ
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-11-12/2014111201_01_1.html

国会図書館前では、「憲法共同センター」が行動。主催者あいさつした全日本民医連の岸本啓介事務局長が「民主主義のかけらも道理もない安倍政治を破綻させるのは国民の共同した力です」と訴え。「戦争をさせない1000人委員会」の代表は「私たち国民の力で安倍政権を引きずりおろそう」と呼びかけました。

神奈川県横須賀市から仕事帰りに参加した男性(50)は、「安倍首相はとにかく国民の声を聞かない。私たちが戦争の加害者にも被害者にもならないために声を上げていきたい」といいます。さいたま市から参加した女性(37)は、「今の政権はとにかく怖い。私たちの不安や怒りの声をすくいあげるのが民主主義国家だと思います。声を上げ続けて安倍政権を倒したい」と語りました。

日本は民主国家で選挙もしています。ですから「民主主義のかけらも道理もない」や「安倍首相はとにかく国民の声を聞かない」と言うのは間違いです。

道理はともかく民主主義はあります。民主主義的な選挙の結果、いまの地位にあるのですから、民主主義はあります。

そして、国民の多くが自民党に投票したということは、安倍さんが国民の声を聞いていないなら、勝利はなかったでしょうから、国民全員ではないでしょうが、安倍さんは国民の声を聞いていることを意味します。

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しんぶん赤旗は共産党の機関紙です。誰に向かって書いているかと言うと(公式には違うかもしれませんが)日本共産党の支持者です。そういった人間を応援し繋ぎとめる為と思えば、この記事は良い記事です。

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しかし、本気で政権獲得を目指すなら、やるべきは、その他大勢である国民への働きかけであり、前回の選挙で安倍自民党に投票した人間が、共産党に投票するするような働きかけでしょう。自民党政権への百年一日の如き非難では、支持が拡大することはありません。

私が自民党側で選挙対策を考える立場なら、この記事は共産党の戦術が変化していないこと意味するので、ニコニコしながら読むことでしょう。

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