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2014年11月26日 (水)

国会の定数削減は必要か?

国会の定数削減は必要か?

下野新聞:増税より先に「定数削減を」 宇都宮市長、国会改革に言及
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20141126/1790467

宇都宮市の佐藤栄一市長は26日の定例記者会見で、消費税の10%への再増税について、「国民が痛みを受ける。消費税を上げる前に自分たち国会議員も定数削減をしっかりやらないと、国民は納得しない」と述べ、国民に一層の負担増を強いる前に、国会が改革する必要があると指摘した。

国会議員の定数を減らすことは、政治家にとっては嫌なことで増税の時に政治家が約束したことも事実だろう。しかし、それと増税を関連付けることには反対します。というか、実質的な金額としては大きくないし、増税&国民の声を政治に届ける道を細くすることに整合性はあるのでしょうか。

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国会議員は貴族ではありません。彼らが貴族であるならば、定数削減と増税を関連付けるのは理解できますけれど、そうではありません。彼らは国民の代表であり行政を監視する役割を担っています。

行政の使う費用(税金)を増やして、監視役たる国会議員を減らして、国民に良いことがあるのでしょうか。誰が得をするのでしょうか。

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より良い選挙制度を求めること、1票の格差の問題。こういったことを求め考えるのには反対しませんけれど、国会議員を減らせば良いというのは乱暴であり良い結果をもたらすとは思えません。

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