« 「性奴隷」と日本の名誉 | トップページ | 民意は「原発再稼働やむなし」 »

2014年11月 3日 (月)

文化の日は明治天皇の誕生日

文化の日は明治天皇の誕生日

明治神宮:11月3日の「文化の日」は、なぜ「明治節」と呼ばれていたのですか?
http://meijijingu.or.jp/qa/gosai/06.html

昭和23年7月20日に祝日法が公布され、11月3日は「自由と平和を愛し、文化をすすめる」の趣旨によって祝日「文化の日」となりました。実はこの日は明治天皇のお誕生日にあたり、戦前は明治節と呼ばれていたのです。

文化の日は明治天皇の誕生日でもあります。つまり明治時代の天皇誕生日(天長節)でした。ところで、私は、このことを知っている方が多いという印象を持っていません。会社などで話すとたいてい驚かれますし。

様々な記念日には理由があります。無理やりだったりしますけれど。けれど、記念日の理由を知っておくことは、文化の継承にもなります。

ところで、大正時代になって(つまり、明治天皇がご崩御されて、天皇誕生日ではなくなって)から、

しかし国民から、明治天皇のご偉業を永遠に伝えていくためにも11月3日を祝日にしたいという運動が起きてきました。崩御直後の新聞には11月3日をどのように保存して行くべきか、アンケートを実施しているほどです(『国民新聞』大正元年8月13日~27日「11月3日を如何に保存すべき乎」)。そして、この中で圧倒的に多かったのが「明治節」の名称でありました。

これに、庶民の気持ちのいろいろ(明治天皇への敬愛と同時に「休み(おまつり?)をなくさないで」という気持ち)を思ってしまう私は心が汚れているのでしょうか。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

|

« 「性奴隷」と日本の名誉 | トップページ | 民意は「原発再稼働やむなし」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107287/60587852

この記事へのトラックバック一覧です: 文化の日は明治天皇の誕生日:

« 「性奴隷」と日本の名誉 | トップページ | 民意は「原発再稼働やむなし」 »