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2014年12月15日 (月)

共産党へのイジメですか?

共産党へのイジメですか?

時事通信:共産党の志位氏「画期的な躍進」【14衆院選】
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014121501132

共産党の志位和夫委員長は15日、衆院選を受けて記者会見し、議席を公示前の8から21に増やしたことについて「画期的な躍進と言っていい。安倍政権があらゆる問題で白紙委任を与えられたと考えるなら大きな間違いで、共産党の躍進に示された民意を真剣に受け止めるべきだ」と語った。

共産党は、この選挙で議席を倍増させたので、喜んで当然なのですが、その選挙自体の価値を攻撃する(価値を引き下げようとする)動きもあります。

河北新報 社説:第3次安倍政権へ/「白紙委任」と勘違いするな
http://www.kahoku.co.jp/editorial/20141215_01.html

ただ、ここはもう少し、深い分析が要る。

見落としてならないのは、戦後最低に落ち込んだ投票率だ。半数近くが選挙に背を向けては、「信任を受けた」と胸を張れまい。

低下傾向にあるとはいえ、有権者が唐突な解散・総選挙に戸惑い、意義を見いだしかねたことも要因の一つとみて間違いない。

自民党政権を軽視、あるいは、攻撃する理由として「投票率が低かったこと」を使う例は今後も出てくるでしょう。でも、それは、今回の総選挙の価値を(低投票率ということで)軽視するような言説は、同時に、共産党の躍進も軽視すると言うことです。

  *        *        *

自民党の国会議員は、今後、低投票率だから云々と言われたら、共産党に話を振ると良いと思います。

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コメント

京都伏見区の投票所で、次世代の党比例代表の票
1500票が、あやまって共産党比例代表の
票に集計されたそうです。
はっきり言ってとても不自然です、組織的に
やった不正としか思えません。

投稿: にゃ | 2014年12月16日 (火) 19時50分

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