« 民主主義の自由はどこまで | トップページ | 欠落してる »

2014年12月26日 (金)

アイヌ差別の言説をなくしたいなら

アイヌ差別の言説をなくしたいなら

東京新聞:「アイヌ」ヘイト頻発 反「差別」声上げる時
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2014122402000155.html

アイヌ民族の存在を否定するヘイトスピーチ(差別扇動表現)が全国各地で頻発している。金子快之(やすゆき)・札幌市議(44)のアイヌ民族否定発言が火を付けた形だ。差別と偏見に満ちた「在日特権」なるデマが蔓延(まんえん)したのは、メディアの大半が「報じると相手の宣伝になる」などと黙殺したからである。「在日特権」の愚を繰り返さないためにも、アイヌ差別の言説を野放しにしてはならない。

人の口には戸は立てられない。「アイヌ差別の言説を野放しにしてはならない」と批判しても、そんな言説はなくならない。こういった差別・被差別にかかわる人々は、学問としてやっている人々だけじゃない。いや、学問や論理で批判しても、感情レベルで納得させないと差別は無くならない、そのような言説もなくならない。

   *        *        *

人間は集団を作って生きるので、仲間を助けようとするし、仲間が不当に扱われていたら怒る。つまり、アイヌの人々が日本の仲間であると認識したら、意識しての差別はなくなる(無知や不理解は残るだろうけれど)。

つまり仲間であるという儀式を行えば良い。保守の(右の)方々は天皇陛下を無視できない。天皇陛下に臣下の礼をとるというか、天皇陛下の民であるということを世間に知らしめるようなセレモニーやイベントをすれば良い。

   *        *        *

薩摩隼人も東北の蝦夷も長い時間をかけて日本に同化していった。そして何か問題があるだろうか。アイヌも同じように同化して何か問題があるだろうか(もし、アイヌの方々が日本になりたくないのであれば、日本と対立するのは当然だろう)。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

|

« 民主主義の自由はどこまで | トップページ | 欠落してる »

コメント

沖縄の基地問題と共通している事として、件の連中が国家や道からお金を引く事を前提としている事です。始めからそれがある限りは彼ら的に言う「差別」はなくならないのではないでしょうか。
むしろ彼らとしては、彼ら独自のコミュニティを維持するために自費で行う事をもっと推進して、外部に対して要求する事は、邪魔をするなと言う事だけです。

投稿: DUCE | 2014年12月28日 (日) 22時33分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107287/60867051

この記事へのトラックバック一覧です: アイヌ差別の言説をなくしたいなら:

« 民主主義の自由はどこまで | トップページ | 欠落してる »