« 投票する理由 | トップページ | 自民党は庶民の政党? »

2014年12月 7日 (日)

政治家が庶民でないわけ

政治家が庶民でないわけ

東洋経済:「自民党300議席突破」は本当なのか 「情勢調査」から見えてくる、衝撃の選挙実態
http://toyokeizai.net/articles/-/55234?page=3

当選すれば、国が国民の税金から毎月の給料(歳費という)を保障し、3名の秘書も国家予算で賄ってくれる。だが、落選すれば、失業者である。次の選挙でリベンジしようにも、明日から路頭に迷い、生活費や活動費の金策に走らなくてならない。

候補者たちは、「人生を賭けた大博打」に、残りの数日をかける。やりようによってはまだひっくり返せる選挙区もあろう。

引用元の記事は、選挙情勢を分析しているのだが、選挙情勢以外のことについて書く。

   *        *        *

「落選すれば、失業者である。次の選挙でリベンジしようにも、明日から路頭に迷い、生活費や活動費の金策に走らなくてならない」

こういった生活、生き方が出来る人は、どんな境遇のどんな性格の人だろうか。まず思うのは、お金持ちだ。落選して失業者になっても生活に困らないだけのお金があれば平気だろう。次に思うのは、業界団体・政治団体の人間で、政治そのものが仕事であるひと。

一般的な庶民ではない、やや特殊な立場の人間であるように思える。

   *        *        *

政治家に庶民感覚を求める言葉を見るけれども、こういった記事を読むと、無理な要求なんじゃないかと思うと同時に、そうであって良いのかという疑問も感じる。

落選した政治家は、どう待遇するべきなのだろうか。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

|

« 投票する理由 | トップページ | 自民党は庶民の政党? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107287/60771945

この記事へのトラックバック一覧です: 政治家が庶民でないわけ:

« 投票する理由 | トップページ | 自民党は庶民の政党? »