« 表現の自由と見聞きしない権利 | トップページ | 発症と増加を区別しましょう »

2014年12月24日 (水)

1点刻みの方がマシ

1点刻みの方がマシ

読売新聞:「1点刻み」大学入試見直し答申、不安や反発も
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20141223-OYT8T50064.html

年複数回実施し、将来はコンピューター出題方式の導入を目指す。各大学が個別入試に使う成績は、1点刻みではなく段階別評価で示す。実現すれば共通1次試験導入(1979年)以来の大改革だが、新テストの内容の具体化はこれからで、高校や大学側には不安や反発の声もある。

一点の差で合否が決まる事に対する答えとして「1点刻み」を止めて「段階別評価」にするのであれば、バカとしか言いようがない。試験する側から考えたら1点刻みではなくなっても、受験する側から考えたら1点刻みのままだからだ。1点刻みのままである理由は、あるランクの合否は、だいたいの点数で決めるわけにはいかず、合格点の上か下か、まさに1点の差で合否がきまるのだかから。

  *        *        *

志望校が要求するランクに合格するため、自分の点数を1点刻みで心配する。それは、成績が1点刻みであっても段階別であっても変わらない。表面的な批判を避ける為の愚策にしか思えない。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

|

« 表現の自由と見聞きしない権利 | トップページ | 発症と増加を区別しましょう »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107287/60857344

この記事へのトラックバック一覧です: 1点刻みの方がマシ:

« 表現の自由と見聞きしない権利 | トップページ | 発症と増加を区別しましょう »