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2014年12月13日 (土)

歴史修正主義という言葉が非難になるのはおかしい

歴史修正主義という言葉が非難になるのはおかしい

レイバーネット:石川源嗣のコラム : 歴史修正主義を軽視するな!
http://www.labornetjp.org/news/2014/1415943760481staff01

「慰安婦」問題、歴史修正主義はいまや、週刊誌などがあおる中、札幌にある北星学園大に、従軍慰安婦問題の報道に関わった元朝日新聞記者の非常勤講師の解雇を要求する脅迫状などが届き、当人には自殺するまで追い込むとの執拗な個人攻撃が続いている。断じて見過ごすわけにはいかない。

彼らの目的はここにある。歴史事実なんかはどうでもよい、デマでもウソでも、それを使って実害を与えて黙らせればよいのだ。もの言えぬ窒息社会を作ることが目的だ。

歴史修正主義の大キャンペーンで「戦争をする国」を強化する、特定秘密保護法、集団的自衛権と一体となった攻撃である。

だから歴史修正主義による歪曲を軽視してはならない。

保守派を非難する言葉として、歴史修正主義という言葉が使われることがあります。しかし、私は、この言葉で非難するのは無理があると思います。何故ならば、歴史も学問だから、固定されたものではなく、新しい資料や遺跡や遺物が発見されたら修正されるべきです。ですから、私に取って「歴史修正主義」という言葉は非難になりません。

いえ、むしろ、この「歴史修正主義」という言葉で非難しているとしたら、自分は新しい考え方や事実を受け入れられない頑固者ですって言っているようなものだと思います。

  *      *      *

いえ、科学や技術の世界にいると(興味を持っていると)、新しい学説や新しい技術で、いままでの学説や技術を書き換える修正するというのは当然のことで、それをいままでと違うからといって拒否していたら、あっというま時代遅れになってしまいます。そういう感覚をもっていると、「修正するのは悪」という感覚はおかしいと思います。悪く言うと既得権益にしがみついているって感じがします。

  *      *      *

どんな歴史観を持っていたとしても、脅迫や傷害はいけません。

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