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2015年1月 7日 (水)

そうは言っても、お金は大事

そうは言っても、お金は大事

北海道新聞 社説:<戦後70年に考える>漂流する経済 持続可能な社会 探りたい
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/584120.html

「地域とのつながりを求めながら孤立している人は、思った以上にたくさんいる。どこでもできる事業なので、広げていきたい」とNPO代表の高橋信也さん。

昨年、釧路の社団法人に事業が移され、道内他都市でも同様の展開が模索されている。

もっとも、こうした活動の利益は大きなものではない。だが、そこには人間として一番大切な「生きがい」が生まれ、心のつながりが社会の安全網になっていく。

経済成長ばかりに目が向きがちだ。しかし、将来を見据えれば、より重要なのは社会の持続ではないだろうか。

経済成長よりも◯◯の方が大事、と言う議論は何度も何度も繰り替えされる。繰り替えされるとういことは、経済成長重視は変わっていないということ。

何故だろうか?

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「経済成長ばかりに目が向きがちだ。しかし、将来を見据えれば、より重要なのは社会の持続ではないだろうか」

それは、多くがこの程度の議論だからだ。社会を持続する為には経済成長がマイナスであってはならない。マイナスになるということは、だんだん仕事が無くなってお金が無くなって食べ物が無くなるということだ(自分には貧乏な時期があるのでシャレにならない恐怖を思い出す)。

だんだん貧乏になる。それで社会が持続できる訳がない。

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経済成長をマイナスにしない。マイナスになりたくなければプラスになるよう努力することだ。

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経済成長率は、受験で言えば偏差値のようなものだ。偏差値が高いだけで入試を突破できるとは言えないし、人生の成功も幸福も約束されない。しかし偏差値を無視して良いかと言えば、無視できない。無視すれば、それはそれで不幸な事になるだろう。

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経済成長は大事。お金なしに生活は出来ない。貧乏な時期を経験したことのある自分としては、実感を持って言える。

もちろん、それだけで良いと言うわけではないけれど。

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お金よりも◯◯が大事、ってのはお金があってこそ言える言葉だ。つまり経済成長よりも◯◯がって記事が出てくるってことは、それなりに経済成長してるってこと(あるいは成長するという予測があるってこと)で、幸せな状態なのかもしれない。

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