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2015年1月23日 (金)

処理済み汚染水を海洋放出しても健康被害はないと予想

処理済み汚染水を海洋放出しても健康被害はないと予想

しんぶん赤旗:福島第1建屋周辺の処理地下水 海洋放出を認可 規制委
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-01-22/2015012201_04_1.html

原子力規制委員会は21日の定例会合で、東京電力福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)の放射能汚染水の増加抑制のためとして、原子炉建屋周辺から地下水 をくみ上げ、放射性物質を低減した後、海洋へ放出する計画を認可しました。しかし、風評被害などを心配する地元漁協などは計画に合意していません。



一方、規制委は、高濃度汚染水を多核種除去設備(アルプス)で処理した水を海洋放出するなどとした福島第1原発の「中期的リスクの低減目標マップ案」をおおむね了承しました。アルプスは、増大する高濃度汚染水から放射性セシウムを取り除いた処理水から、さらにストロンチウムなどを取り除く装置。しかし、処理後もトリチウム(3重水素)は取り除くことができません。

海洋放出は案では2017年以降としていますが、委員から時期の前倒しを検討するよう求める声が出されました。また低減目標マップは定期的に見直していくとしています。

しんぶん赤旗は共産党の機関紙であり反原発の立場です。そして、自分は、トンデモ科学にはならないように注意している新聞であると思っています。組織の規模があり注目もされていますから、100%トンデモなことを書いてしまうと批判されますから。で、野党で反原発の立場です。

自分は、この新聞が原発について書くことは「考え得る最悪のこと」の参考としています。原発で不都合なことがあれば、自民党政権を非難し反原発運動をすすめる為に役立つのですから見逃すはずがありません、被害は大きい方が強く非難できるので小さく見積もる動機もない。

で、その新聞が、処理済みの汚染水を排出することについて書いていながら、被害としては風評被害の心配について書いていながら、健康被害について書いていない。現実に健康被害が起きることが心配されているなら(科学的根拠があるなら)、必ず書くだろう新聞が書いていない。

つまり処理済み汚染水を海洋放出しても健康被害が出る可能性は、はてしなくゼロだということです。

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