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2015年1月11日 (日)

マスコミの雰囲気はアテにならない

マスコミの雰囲気はアテにならない

神奈川新聞 社説:展望2015 国際 「秩序」崩れ深まる混迷
http://www.kanaloco.jp/article/82616/cms_id/120337

フランスなどでは移民排除を訴える右派が台頭。「反EU」のうねりが顕在化しつつあり、ユーロ圏外の英国でのスコットランド独立の動きも含め、国際秩序の要であった欧州が一転、大きなリスク要因になりつつある。原油価格急落によって通貨ルーブルが暴落したロシアの危機の波紋にも注視する必要があろう。

「アラブの春」を契機に対立の構図が複雑化する中東は、過激派「イスラム国」の勢力拡大という新たな火種を抱える。米国の威信低下と裏腹の事態といえよう。壊滅を目指す米国を中心とした有志連合へのテロの拡散も懸念される。武力による制圧には限界がある。資金源の遮断など粘り強い対策が求められる。

実際に「アラブの春」が起きていた当時、マスコミ(あるいはニュース・バラエティ番組に出ている「有識者」)は、アラブの春をどう評価していたでしょうか。私の記憶では、ほとんど手放しで歓迎していたように思います。さて、現実にはどうなったでしょうか。彼らの予想は当たったでしょうか。シリアやエジプトの状況を、イスラム国のようなものが産まれることを予想出来ていたでしょうか。

予想できていたら、アラブの春を歓迎したりはしなかったでしょう。

   *        *        *

マスコミ(あるいはニュース・バラエティ番組に出ている「有識者」)の予測や予想はあてになりません。私の感想にすぎませんが、彼らは、こんな予断をもっています。アラブとイスラエルではアラブは弱者で可哀想、民主化は無条件に良いもので幸福になる、アメリカや大企業は悪である、武器や軍隊の事を考えなければ平和になる。

マスコミも人の子ですから、間違えるし偏向する、そういうことです。

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