« 「正しいこと」と「良い結果」 | トップページ | どうせ満足しないんだから »

2015年2月26日 (木)

漏洩のニュースで安全の確認

漏洩のニュースで安全の確認

毎日新聞:福島第1:汚染水、外洋へ流出 東電10カ月公表せず
http://mainichi.jp/select/news/20150225k0000m040087000c.html

排水路は1〜4号機のすぐ西側を通る。東電は、昨年4月から今年2月中旬にかけ、この排水路の排水口で、降雨が多い時に放射性物質の濃度が上がるのを確認。この間の最高値は放射性セシウムで国の放出限度(告示濃度限度)を超える1リットル当たり1050ベクレル(昨年5月21日に検出)だった。ストロンチウム90などのベータ線を出す放射性物質は最高で同1500ベクレル(昨年8月26日に検出)だった。東電は「排水口近くのモニタリングポイントの海水の放射性物質濃度に変化はなく、異常はみられない」としている。

この程度の汚染水(1リットル当たり1500ベクレル)のことがニュースになるということは、かえって安全ではないかという気がします。小さな事故は大きな事故の前触れですから軽く扱ってはなりません(特に東電の危機管理や広報)けれど、この程度のレベルの汚染水が報じられているということは、これ以上のレベルの汚染水の漏洩があったなら、当然、報道されているでしょう。

  *        *        *

たかだか1500ベクレル程度の汚染水がニュースになる。これは全体として安全であることを示しています。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

|

« 「正しいこと」と「良い結果」 | トップページ | どうせ満足しないんだから »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107287/61200090

この記事へのトラックバック一覧です: 漏洩のニュースで安全の確認:

« 「正しいこと」と「良い結果」 | トップページ | どうせ満足しないんだから »