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2015年2月 7日 (土)

テロとの戦いに巻き込まれたくないなら

テロとの戦いに巻き込まれたくないなら

産経新聞:山本太郎氏、決議棄権で釈明 「日本に責任ないのか?」「テロとの戦いに巻き込まれる」
http://www.sankei.com/politics/news/150206/plt1502060068-n4.html

--反対ではないということか

「反対というわけじゃなく、先ほど言った通り冒頭から6行目に至るまでのテロ行為というものに対しての非難というものは同感であると。そうではなく、やはり後段の部分に対して、やはり足りない部分があるのではないかと。賛成はしかねると。その文言は、提案としてはこちらから出させていただいている」

山本太郎参議院議員は、テロされたくないから、テロとの戦いに巻き込まれたくないから賛成しなかったと言っています。それでは、「反対というわけじゃなく」とか「冒頭から6行目に至るまでのテロ行為というものに対しての非難というものは同感」と言うべきではないんじゃないか。「イスラム国」のような集団は、味方(手下)じゃなければ敵っていう判断をするし、自分の行動を少しでも非難されたら適認定してしまいます。

山本太郎参議院議員の立場うんぬんは別にして、不徹底であると言うことはできます。

   *        *       *

でも、ひとりだけで反対って目立つよね。売名行為と言えなくもありません(この記事も、売名に協力していることになる?)。社会の大多数から非難されても、少数でも確実な支持者を獲得できたら政治活動は続けられますから。そういう意味では正しい行動かもしれません。

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以下は、参議院の議決へのリンクです。

参議院:シリアにおける邦人へのテロ行為に対する非難決議
http://www.sangiin.go.jp/japanese/gianjoho/ketsugi/189/150206.html

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コメント

首を切り落とすテロリストは無慈悲で残虐だけど、無人機を操作してバーチャル・リアリティ感覚で人を殺せる人間は精神が病んでいる。

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2010年に、イスラエルに包囲されたパレスチナのガザの窮状を救うために、トルコのイスラム主義NGOが中心となって、マーヴィ・マルマラ号という船をガザに向かわせた。トルコ外務省は、何度も行かないよう警告した。

だが、船は人道支援の物資や、発電機などを積んで海からガザに接近。イスラエル海軍に急襲されNGO活動家9人が殺害された。外務省は苛立ったが、国民は一見無謀な、このマーヴィ・マルマラを支持した。当時のエルドアン政権は何をしたか?

外相は滞在先のNYで直ちに国連安保理緊急招集させ、イスラエル非難声明を取り付けた。国民が犠牲になった時の国家の対応として見事だった。

投稿: kan | 2015年2月 7日 (土) 21時47分

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