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2015年2月17日 (火)

ポジショントークと強行採決

ポジショントークと強行採決

中日新聞 社説:与党安保協議 際限なき拡大を憂う
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2015021602000107.html

そもそも、与党協議の前提となっている集団的自衛権の行使は外国同士の戦争に参戦するものであり、海外での武力の行使を禁じた憲法九条とは相いれない。

首相官邸と自民党の行き過ぎに歯止めをかける公明党の役割は大きいが、密室の与党協議で法案の骨格が固まっていくことには危惧を抱かざるを得ない。

法案をまとめ、国会に提出した後にこそ十分な時間をかけて徹底議論すべきだ。数の力で成立を強行することがあってはならない。

「数の力で成立を強行することがあってはならない」

いや、その前に、野党側が今までとは違う議論をしないといけない。何故なら、決着がついている、というか国民の審判を何度も受けているから。同じゲームを同じ作戦を繰り返しても結果は同じ。

多少、成立時期を遅らせることは出来ても、それだけ。結局、「数の力で成立」してしまう。

   *        *       *

野党にとっては(社会党、共産党や民主党の一部にとっては)ポジショントークに過ぎないのではないか。護憲を唱えていれば、一定の支持は得られる。議員の地位を保持するには有効な戦術なのだろう。

野党がポジショントークをして、与党が「数の力で成立を強行する」。

   *        *       *

与党の行為、「数の力で成立を強行する」ことを非難するなら、野党のポジショントークも非難するべではないか。

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