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2015年3月 4日 (水)

民族浄化に繋がる考え方

民族浄化に繋がる考え方

朝鮮日報:強制徴用:竹内氏「被害者が納得していない賠償は無意味」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/03/03/2015030301457.html

日本政府や企業は、1965年の韓日請求権協定の締結により、強制徴用対象者に対する賠償は全て終わったと主張している。だが竹内氏は「被害者本人が納得していないのに、どうして賠償が終わったと言えるのか」と問い掛けている。その上で「日本社会で過去の歴史を否定する声が高まっているが、この本が真実を伝える一助となることを望む」と述べた。

ある一方が満足するまで実行したとする。この場合は韓国側が満足するまで日本側から謝罪と資産の移動が行われる。すると、こんどは日本側に「奪われた」という被害感情が生まれる。こんどは日本側が納得するまで賠償を求めることになる。そして無限ループになる。

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誰かと喧嘩して仲直りするとき、完全な納得を条件にしたら喧嘩は終わらない。どうしたって不満は残る。それを無理矢理にでも納得したことにする。それで表面上は穏やかなる。喧嘩しつづけるよりはマシな状態になる。

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完全を求めるのは良いのですが、妥協を許さない考え方は他者の排斥にとどまらず民族浄化にも繋がるもの(思考のパターン)であり、政治の場では避けるべきものです。

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