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2015年3月21日 (土)

実力のない国が

実力のない国が

毎日新聞 社説:安保法制の与党合意 どんな国にしたいのか1
http://mainichi.jp/opinion/news/20150321k0000m070155000c2.html

平和が崩れた場合に備えることは必要だ。だが安全保障は、外交と軍事のバランスが重要である。米英独仏中露の6カ国とイランの間で、イランの核問題解決を目指す協議が続いているのに、日本では中東の機雷掃海など軍事ばかりに議論が集中している。軍事的な方策に偏っていて、外交的なアプローチが足りない。

日本は核兵器を保有していません。そんな日本に交渉能力・外交能力があるのでしょうか。スローガンを訴えたり道徳的見地から発言することは出来るでしょうが、それだけです。

核兵器を持たず、国際的な経済制裁(アメリカのような金融制裁)をする能力も持たない日本が何を言っても、ギリギリの交渉をしている側からしたら相手にする必要を認めないのではと思います。

  *        *       *

交渉には、裏付けとなる実力が必要です。裏付けを持たず、タテマエばかり要求しては悲惨な結果を招きます。戦前の日本の竹槍精神と言うか似た雰囲気を感じます。

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日本には軍事的知識を持った政治家や有識者が足りないのではないか。国民にも軍事知識が足りないのではないか。機雷封鎖や掃海とは何か判って発言たり判断(投票)しているのだろうか。私は、知識が足りないのではと不安だ。

結果をもたらすのは、出来ることの枠ではなく、選択した結果なのだから、正しく判断できる知識なしに判断したとしても、良い結果は得られないのだから。

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