« 民主党は消滅する? | トップページ | 日本が拒否しているのではなく »

2015年4月14日 (火)

安全なのですが、風評被害をどうしましょう?

安全なのですが、風評被害をどうしましょう?

NHK:指定廃棄物の最終処分場 原状回復の考え方案示す
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150414/k10010047361000.html

放射性物質を含む指定廃棄物の最終処分場を巡り、環境省は、処分場に運び込まれる放射性物質の濃度が下がった場合を想定して、廃棄物を再生利用したり、別の施設で処理したりして処分場を元どおりにするなど、将来の考え方の素案をまとめました。

化学的な毒ではなく、量も微量、放射線量さえ基準以下になれば全く問題はありません。他の種類の最終処分場、例えば有毒物質を含んだものの場合、物質を隔離しているだけで無くなったりしませんから、永遠に危険です。それに対して放射性物質は自然崩壊して勝手になくなりますから時間がたてば安全になります(いまの基準では、基準を少々越えていたからといって危険ではありませんけれど)。

 

  *        *       *

最終処分場の「放射性物質の濃度が下がった場合」、その場所は全くの安全な場所になります。

問題は「気持ち」です。風評被害はいまだに無くなりません。同じような状態になるのではないでしょうか。

  *        *       *

原発事故で最大の被害をもたらしたのは風評であり、過剰な避難・過剰な対策です。そのことへの対応が何もなされていないように見えて仕方ありません。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

|

« 民主党は消滅する? | トップページ | 日本が拒否しているのではなく »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107287/61436868

この記事へのトラックバック一覧です: 安全なのですが、風評被害をどうしましょう?:

« 民主党は消滅する? | トップページ | 日本が拒否しているのではなく »