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2015年5月16日 (土)

戦争の残酷さを認めた上で

戦争の残酷さを認めた上で

しんぶん赤旗:きょうの潮流 2015年5月15日(金)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-05-15/2015051501_06_0.html

イラク戦争やアフガニスタン戦争から帰還した米兵は約280万人ともいわれます。退役軍人でつくる団体のアンケート調査によると、53%が心的外傷後ストレス障害(PTSD)などの精神疾患に苦しんでいます▼自殺を考えたことがある人は31%。自殺した帰還兵の知人がいる人は40%にも。米国では深刻な社会問題になっています

戦争が残酷ではないなどと言うつもりはない。戦争とは意志の押し付けであり、その為には暴力の行使、相手の生命を奪うこともある。暴力で意志を押し付けるとき、押し付けられるとき何が起きるかを考えれば、戦争が残酷でない訳がなく、肉体的精神的に傷つく人間がいないわけがない。

戦争について考えるとき、戦争が残酷な行為を伴うものであることを忘れてはならない。

  *        *       *

しかし、残酷さを見て思考停止してはならない。残酷さを見た上で、戦争するときには戦争をするのだ。自分と自分の家族が生き残る為に残酷さが必要なら、私は、残酷な行為をするかもしれない。

その場になってみないと判らないけれど。

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私は、戦争の残酷さを思った上で、集団的自衛権の行使に賛成する。

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