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2015年5月29日 (金)

大学入試ならともかく

大学入試ならともかく

NHK:衆院特別委 外相答弁不十分と野党退席
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150529/k10010095601000.html

安全保障関連法案を審議している衆議院の特別委員会は、29日も午前9時から7時間の予定で法案の審議を始めました。この中で民主党の後藤政策調査会副会長は、日本の平和と安全に重要な影響を与える周辺事態を巡って、「平成10年2月26日に当時の外務省の局長が『軍事的な波及のない事態は周辺事態に該当しない』という答弁をしているが、この答弁は現在も維持されているのか」とただしました。

これに対し、岸田外務大臣は、「当時の議事録を見ると、さまざまなやり取りが行われている。はっきりした政府見解はどうなのかという議論があった。さまざまな議論のやり取りを整理するために平成11年の『政府統一見解』が示され、それを今日まで維持している」と述べました。

ただ民主党、維新の党、共産党は、岸田大臣が、平成10年の答弁が維持されているかを明確に答えておらず不十分だとして納得せず、午前10時すぎに委員会を途中で退席しました。

質問が「~の答弁は現在も維持されているのか」である以上、答えは「維持されている」「維持されていない」「変更されて部分的に維持されている」のどれかになるはずで「平成11年の『政府統一見解』が示され、それを今日まで維持している」は、質問の答えとしては不十分と言えなくもありません、

何かのテストだったら減点対象かもしれません。

では、実務・実際を考えてみましょう。国民の生活に影響するものは「現在の判断基準」です。そして、それについては十分な答えをしています。

   *        *        *

民主党の方々は、きっと試験の成績は良かったんでしょう。

でも、現場でドロドロの世界で、とにかく納品しなくちゃいけない、売上数字をあげなくちゃならない世界で生きてきたことがあるのでしょうか。本気で政府の答えに怒っているのであれば(戦術として怒ったフリをしているのでなければ)、彼らは試験秀才に過ぎない存在です。

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民主党も維新の党も共産党も、ぐだらない理由で審議拒否するものです。

彼らの数は、国会の3分の1から4分の1程度が適当で、政府の欠陥をつついていれば良くて、必要な時には与党が強行採決で突破できる程度の数がよろしいかと思います。あと2~3割減ったらよろしいかと思います。

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