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2015年5月11日 (月)

言葉づかいに顕れるもの

言葉づかいに顕れるもの

中央日報 社説:過去史直視を「現在の責任」に昇華させたドイツ
http://japanese.joins.com/article/135/200135.html?servcode=100&sectcode=110

これでは日本が国際舞台でドイツのような待遇を受けることはできない。

だからと言って韓国があえて全世界が知っている戦犯国日本に屈辱的な謝罪を要求する必要はない。日本を最後まで押しつけ窮地に追いやるのは望ましくない。過去史に原則的な物差しを守ってきた朴槿恵(パク・クネ)政権は最近になりやや柔軟な姿勢を見せている。他の韓国の政治家も票を意識して民族主義感情に便乗することは避けなければならない。

朝鮮日報:世界的な歴史学者187人、安倍首相に慰安婦問題解決要求
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/05/07/2015050700715.html

太平洋戦争に裕仁日王(昭和天皇)が深く関与したという内容を扱った『裕仁評伝-近代日本の形成』(邦題・昭和天皇)で2001年にピューリッツァー賞を受賞したハーバート・ビックス氏(ニューヨーク州立大学ビンガムトン校名誉教授)、戦後日本の変化と成長を究明した『敗北を抱きしめて』で同様にピューリッツァー賞を受賞したジョン・ダワー氏(マサチューセッツ工科大学名誉教授)などが目立つ。

日本のことを「戦犯国」と呼んだり、天皇陛下を「日王」と呼んだりするのは韓国だけです。もちろん2ちゃんねる的なものは、どの国にもあるでしょうし、そういった場所ではもっと酷い言葉が使われているでしょう。

でも、引用元の記事は、それなりの組織が出したものです。公表されるまでに、組織としてのチェックがあるでしょう。つまり、公表されたものは個人として感情を吐き出したものではありません。そんな場所で(媒体で)、日本のことを「戦犯国」と呼んだりするのです。

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言葉遣いには、心が顕れる。

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他人の心をいじることは出来ない。しかし、その心に備えることは出来るし、その心に反応してしまうことも仕方ないことだ。

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