« 憲法を国民の手に | トップページ | マスコミは反省しない »

2015年5月 4日 (月)

憲法の死文化を予想する

憲法の死文化を予想する

福井新聞 社説:戦後70年の憲法記念日 無関心な姿勢を改めたい
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/editorial/70241.html

一方、木村氏は集団的自衛権の行使を違憲と断言している。根拠は憲法73条である。

内閣の権限を示した条文で、「一般行政事務」のほかに「外交」「条約締結」などを挙げている。一般的な主権国家が持つ「軍事」権はこの中になく、そのため集団的自衛権を行使すれば違憲になると指摘している。

安倍内閣の閣議決定に対しては、すでに津市などの男性が東京地裁に無効確認を求める訴訟を起こしている。憲法9条や立憲主義などに反しているとの訴えである。

引用した記事の裁判かどうか、いつになるのかは判らないけれど、いつか「集団的自衛権は憲法違反だけど行使しても良いよ(傍論で違憲としつつ、主文では政府の行為を差し止めたりしない)」という判決だ出るだろう。そしてマスコミやサヨクの有識者は大騒ぎ・大喜びする。

そして、憲法違反でも罰せられないという前例がまたひとつ出来上がり、憲法の死文化が一歩進む。

  *      *     *

「傍論で憲法違反と言うこと」を重視してさわぐ限り、憲法の死文化は進んで行くでしょう。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

|

« 憲法を国民の手に | トップページ | マスコミは反省しない »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107287/61535633

この記事へのトラックバック一覧です: 憲法の死文化を予想する:

« 憲法を国民の手に | トップページ | マスコミは反省しない »