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2015年5月 8日 (金)

複眼

複眼

朝日新聞 社説:世界遺産―複眼で歴史見る機会に ( 2015年5月8日 )
http://www.asahi.com/paper/editorial.html#Edit1

日本の急速な近代化を支えた、製鉄・鉄鋼、造船、石炭産業の遺構や施設が、「明治日本の産業革命遺産」として、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界文化遺産に登録される見通しになった。



韓国政府は、対象のうち炭鉱など7カ所で、1940年代を中心に朝鮮半島からの強制動員があったと主張。登録を正式に決める来月の世界遺産委員会に向けて、反対運動をしている。



歴史には光と影がある。発展の裏の犠牲や悲劇も学び、伝える責任がある。日本の近現代史を複眼で考える機会にしたい。

世界遺産登録について、あるいは歴史について複眼的に考えることは良いことだ。で、思うんだけど、日本と韓国とどちらが複眼的に歴史をとらえているだろうか、と。

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日本が日本の未来の為に歴史を複眼的に考えるのは良いこと。しかし、それは韓国へ謝罪する事には直結しないし、登録をやめることにもつながらない。

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政治は結果責任。謝罪したら良いことがあれば謝罪すれば良い。正しいから・間違っているから謝罪する・謝罪しないと決め、謝罪した結果がもたらすものを考えないのは原理主義的であり、政治の場では許されないことだ。

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韓国に謝罪したら何かが起きるのだろうか。

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