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2015年5月22日 (金)

両面をみると集団的自衛権に賛成すべきでは?

両面をみると集団的自衛権に賛成すべきでは?

北海道新聞:野党、防衛相に一斉反発 「隊員リスク当然高まる」
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/politics/politics/1-0136752.html

野党各党は22日、新たな安全保障法制の整備に伴う自衛隊員のリスクについて「増大しない」と明言した中谷元・防衛相に一斉に反発した。自衛隊の任務拡大を踏まえ「当然リスクは高まる。認めるべきだ」(岡田克也民主党代表)と指摘した。

東京新聞:自衛隊員のリスク「増大することない」 安保法案で防衛相
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015052202000258.html

中谷氏は、発言の根拠について、活動地域の安全を事前に確認した上で派遣するなど、危険を回避する措置を法案で講じていると説明。「日米同盟の抑止力は確実に高まる。法整備によって得られる効果は、残るリスクよりもはるかに大きい。抑止力で隊員の安全性も高まる」と主張した。

自衛隊の海外での活動が増えることは、事故・事件の可能性を高めるし、紛争や戦闘に巻き込まれる可能性も当然増える。しかし、中谷防衛相の言葉にも一理ある。集団的自衛権を行使することで米軍の援護が受けやすくなる、あるいはPKOなどでも他国と連携しやすくなる。もっと大きな話で言えば、集団的自衛権を行使し米軍との協力関係が強くなれば中国や北朝鮮から攻撃される可能性が減る。こういった国と紛争になった場合、自衛隊員に対するリスクは極めて大きなものとなるだろう。

集団的自衛権の行使によって、自衛隊員に対して、増えるリスクもあれば減るリスクもある。また、国民全体に対して増えるリスクもあれば減るリスクもある。

判断するには全体として考えなければならない。

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私は軍事の専門家でもなく外交の専門知識もありません。ですから、与党と野党の議論から判断しなければなりません。

野党は増えるリスクばかり言って減るリスクに言及しない。

与党は、増えるリスクを大きな声で言うことはなけれど無視はしていない。対策については語る。そして、減るリスクについても語る。

私には、どちらかと言うと与党の議論の方が視野が広いと思える。多くのことを語っているように思える。与党の議論の方に説得力を感じる。

  *        *        *

私は集団的自衛権の行使に賛成する。

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