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2015年6月 2日 (火)

民主党や共産党は国民に嫌われる道を選んだ

民主党や共産党は国民に嫌われる道を選んだ

朝日新聞:「ポツダム宣言・東京裁判受け入れた」 首相が明言
http://www.asahi.com/articles/ASH615JYFH61UTFK00N.html

民主党の細野豪志政調会長が、かつての日本の戦争を「世界征服」と断じたポツダム宣言6項などを挙げ、首相の歴史認識をただしたのに答えた。首相の答弁は、戦後70年に合わせた談話の発表を前に、欧米やアジア諸国から「歴史修正主義」と懸念されていることを払拭(ふっしょく)する狙いもあるとみられる。

法律論争としてどうなのか、歴史学としてどうなのか、学問的にどうなのか、そういった意味で議論することは有意義だし悪いことも起こらないだろし反対しない。しかし、政治の場でこういった宣言を取り出してどうこう議論することは感情的な軋轢を産みだしかねない。その危険を冒す価値はあるのだろうか。

人間には感情というものがある。敗戦記念日ではなく終戦記念日とするのも感情の働きだ。

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ポツダム宣言や東京裁判を取り上げて議論することは、連合国(アメリカなど)に対する憎しみを煽りかねない。これは第二の「歴史問題」になりかねないのだ。

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おまえは負けた、おまえは負けたと言われ続けることを喜ぶ人間なんていない。もちろん事実は事実として知るべきだし、歴史的事実から目を背けてはならない。ポツダム宣言・東京裁判についても知っておくべきで、学校教育の中に含まれるべきだ。けれど、やっぱり、おまえは負けた、おまえは負けたと言われ続けることを喜ぶ人間なんていない。

民主党や共産党は、国民一般から感情的なレベルで嫌われる政党に、説明不能に嫌われる政党になる道を選んだのではないか。

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