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2015年6月 8日 (月)

いいとこの子の意見

いいとこの子の意見

ロイター:大阪で安保法案反対4千人集会
http://jp.reuters.com/article/kyodoNationalNews/idJP2015060701001737

集会では大阪国際大准教授で、市民団体「全日本おばちゃん党」の谷口真由美代表代行が集団的自衛権を「ヤンキーのけんか」と例え、「連れ(仲間)が行くけんかについて行かなければならなくなる。今、憲法で政治をコントロールする『立憲主義』が問われている」と語り掛けた。

前にも書いたことがあるけれど自分が卒業した学校にはあまり柄の良くない生徒がいた。そういった世界を経験すると、「ヤンキーのけんか」とか「連れ(仲間)が行くけんかについて行かなければならなくなる」という言葉は見過ごせないと言うか思うところがある。

連れが悪さをしようとして、けんかをしようとしていて、「オレ、行かない」と言えるのはどんな立場の人間だろうか。弱い立場、先生や親の庇護が信用できない人間に「行かない」と言うことが出来るだろうか。もし、弱い立場の人間がそんな事を言ったらどうなるだろうか。

日本は、それなりに強い立場ではあるけれども、安全保障では強い立場とは言えない。いまいまは大丈夫だけれど、アメリカが本気で言ってきたときに、憲法などを盾に拒否したらどうなるだろうか。

  *        *        *

「連れ(仲間)が行くけんか」に、あっさり「行かない」と言える強い立場を私はうらやましいと思う。けれども、こういったところが、護憲派や集団的自衛権に反対する人々に共感できない理由だとも思う。

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