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2015年6月 9日 (火)

日韓の和解がかなうなら

日韓の和解がかなうなら

読売新聞 社説:日韓世論調査 外交の幅狭める「反・嫌」の定着
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20150608-OYT1T50143.html

朴氏は1日、森元首相らと会談した際、元慰安婦の生存者が52人に減ったことにあえて言及した。どう対応すべきかを明示しないまま、元慰安婦の「名誉回復」を急ぐよう日本側に求めた。

武藤正敏前駐韓大使は近著で、「嫌韓」が広がっている原因について、韓国が「正しいのは韓国のほうだ。だから日本は従え」という論法で繰り返し謝罪などを求めていることだとしている。

「反日」と「嫌韓」が常態化している状況は、日韓双方の指導者が採り得る政策選択の幅を狭めつつあるのではないか。

韓国の態度は弱者の態度だ。腕力では絶対にかなわないから口喧嘩(議論・法律論争)にする。というか口喧嘩の先にあるものを考えていない。でも、それは自分よりも強い存在が世界を統治していれば良いけれど、口喧嘩(論争)を裁定し結果を実現してくれる存在(裁判所・政府)があれば良いけれど、なければ、口喧嘩ではすまなくなる。

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正義は人の数だけあるという。全ての人が自分の正義を貫いたら世界は争いだらけになる。裁判所があれば良いけれど、なければ、実力(暴力)が行使されるとになる。多くの人が傷つき命が失われることになる。

そして国際社会には、強制力をもった裁判所は存在しない。

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韓国も日本も譲ることが出来ない状態になってしまっている。この状態から和解へ持ってゆくことが出来るのだろうか。

それが出来るのであれば、軍隊も不要になるだろう。軍隊は話し合いでは解決できないものに決着をつけるためのものなのだから。

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日韓の和解がかなうのであれば、憲法九条も現実的な条文と言えるだろう。

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