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2015年6月24日 (水)

韓国の病

韓国の病

朝鮮半島:【コラム】隣国をおとしめ自分の首を絞めた朴槿恵外交
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/06/24/2015062401207_2.html

日本は、韓国唯一の同盟国たる米国に向かって「韓国は中国寄り」と吹いて回った。米国のあちこちに慰安婦被害者の少女像が立てられ、韓国政府も国際社会を回って日本の歴史歪曲と不道徳性を声高に叫んだ。

しかし、外交に「タダ」はない。ある国を説得して自分の側に引き寄せたいのなら、それだけの代価を支払わなければならない。韓国と日本は過去2年余りにわたり、相手を窮地へ追い込もうとして外交資源を使い尽くした。結局は自分の首を絞めることになるにもかかわらず、韓日はこの道を突っ走った。

別に日本は「『韓国は中国寄り』と吹いて回った」りしていないと思うのだけれど、少なくとも政府の要人が公の場で韓国を中国よりだとか言ったりしたニュースを見たことはない。対して韓国の朴大統領が日本の事を第三国で悪く言ったというニュースは何度か目にした。

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AIIBの参加問題もTHAADの配備についても韓国自身が決め行動していることで日本が何か行ったことではない。アメリカが「韓国は中国寄り」と思ったとしたら、それは韓国自身の行動によってであって、日本の行動が原因であるとは思えない。水面下でのアプローチは知らないけれど、そういったアプローチが有効なのは表の行動があってのこと。副次的な要因であって主因ではない。

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この記事からは「都合の悪いことは日本のせい」と言う思考のパターンを感じる。もしそれが私の勘違いでなければ、これは韓国にとって危険なことだ。他人のせい、他人が悪いと思ってしまうと自分の行動を反省できるチャンスを失ってしまうのだから。

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韓国が困ることを望んではいない。いや、私は中国やロシアへの盾として繁栄した国家であって欲しいとすら思っている。しかし、都合の悪いことは日本のせいと考えていては、日本にとって鬱陶しいし、韓国の繁栄にも繋がらない。結果として、盾としての働きに影響する。

困った事だ。

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