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2015年7月25日 (土)

では、どうする?

では、どうする?

信濃毎日新聞 社説:中国ガス田 争いの火種にするな
http://www.shinmai.co.jp/news/20150724/KT150723ETI090003000.php

中国が東シナ海で新たなガス田開発を進めているとして、掘削関連施設の航空写真を日本政府が公表した。

ガス田をめぐっては日中間で共同開発の合意がある。中国の一方的な行為は認められないが、殊更に対立をあおる火種にしてはならない。

日中両政府が長年、対立している問題だ。開発は、日本が日中の排他的経済水域(EEZ)の境界線と位置付ける「日中中間線」の近くで進んでいる。発覚し、問題化したのは2004年だった。

自分も争いや対立を望んでいる訳ではないが、じゃあどうするかと考えた時に、答えが無い。中国は対立が起きなければ開発を止めることはないだろうから。

日本が対立を避けているかぎり彼等は止まらない。

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軋轢なしに物事が進むのは美しい。だけど、それが無理な場合、どうするかという答えも必要なのだ。

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現在は、現在の状況を広報する段階だろう。強い交渉には国民の強い支持がいる。支持するためには状況を知っていなければ始まらないのだから。たとえ中国が反発したとしても(火種になったとしても)、日本政府は東シナ海の状況を国民に知らせるべきだ。

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