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2015年7月 3日 (金)

ノロマ!

ノロマ!

産経新聞:維新、安保対案国会提出へ 民主も「領域警備」共同提出検討
http://www.sankei.com/politics/news/150703/plt1507030042-n1.html

維新の党は3日、安全保障関連法案の対案を国会に提出する方針を固めた。松野頼久代表がフジテレビのインターネット向け番組で「来週のどこかのタイミングで出したい」と述べた。早ければ8日となる見通し。民主党も3日、武力攻撃に至らない「グレーゾーン事態」に対処する領域警備法案を維新と共同提出する方向で調整を始めた。

いまごろ対案ですか?

安部政権が集団的自衛権について踏み込むだろうという事は、政権発足時から予想されていたことでした。対案を準備する時間は十二分にありました。でも、このタイミングになった。

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対案の提出、遅すぎないですか。もう採決の時期は視野に入っていますが。こんな時期に出してきて議論は出来るのでしょうか。出したというアリバイ作りや議論の停滞を目的とした対案ならばともかく、きちんとした批判や議論の対象となりたいのなら1~2ヶ月は遅いのではないかと思います。

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お客様の検討が終盤になってから、事務手続きを開始してから、見積りを出しても先方の担当者に嫌われるだけです。コンペに参加したいのなら、初期段階から見積りや提案書をださなければなりません。

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遅すぎる正しいプランは、間に合ったそこそこのプランよりも劣ります。いえ、正しいが故に検討の対象になり、その結果、決断を遅くするという意味で害悪ですらあります。

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維新の党は対案を出すだけマシかもしれません。でも、このタイミングでは、敵に城下に侵入されてから軍備を整え始めるようなものですけれど。

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野党には政権を担当する能力はありません。反応が鈍すぎです。

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